54件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥栖市議会 2023-01-31 01月31日-01号

審査の過程で、各委員から、国の補正予算の時期について、轟木衛生処理場線及び飯田・水屋線の完了時期について、轟木衛生処理場線及び県道久留米基山筑紫野線大雨時の道路冠水状況について、轟木衛生処理場線県道中原鳥栖線交差部への信号機設置について、道路防災対策事業内容工事の時期、他部署との連携について、通学路整備工事実施に至る経緯、施工内容施工範囲施工時期について、街路樹撤去の考え方、ソフト対策

鳥栖市議会 2022-02-24 03月08日-02号

建設部長福原茂)  通学路緊急対策に係る交通安全対策補助制度は、昨年6月の千葉県の八街市において、下校中の小学生の列にトラックが衝突し、5名が死傷する交通事故を受けて実施した通学路合同点検に基づき、対策が必要として抽出された箇所に、取締りの強化や、通学路変更等ソフト対策取組と併せて実施する交通安全対策対象とするものでございます。 

鳥栖市議会 2021-04-01 09月09日-03号

この協議会では、構成団体連携、協力して減災のための目標を共有し、ハード対策ソフト対策を一体的、計画的に推進することに取り組んでおります。 また、近年の水災害リスクの増大に備えるためには、河川等管理者が行う治水対策に加え、あらゆる関係者連携し、流域全体で水害を軽減させる流域治水へ転換することが必要となります。 

伊万里市議会 2021-03-11 03月11日-06号

3か年緊急対策につきましては、近年の豪雨や地震など、災害が頻発、激甚化しているため、国では従来の取組に加え、災害時に人命、経済、暮らしを守り支える重要なインフラ機能を維持できるように予算を大幅に増額し、防災のための重要インフラ等機能維持国民経済・生活を支える重要インフラ等機能維持2つ観点から、特に緊急に実施すべきハードソフト対策として、緊急対策160項目を3年間で集中的に実施するものであり

伊万里市議会 2020-12-14 12月14日-04号

また、治水対策だけではなく、これまで取り組んでまいりましたハザードマップを活用した避難訓練情報伝達訓練防災講演会などのソフト対策についても継続して行い、多くの市民皆様と一緒になって市全体の防災力向上に努めてまいりたいと考えております。 ○議長馬場繁)  6番山口常人議員。 ◆6番(山口常人)  ありがとうございます。

佐賀市議会 2020-09-24 令和 2年 9月定例会−09月24日-07号

加えて、出前講座などを通じて防災学習取り組み市民皆様防災意識向上に努めるなど、ソフト対策も併せて取り組んでまいります。  本市は、今後もこの佐賀排水対策基本計画を基に、ハードソフトの両面から排水対策を進め、浸水被害軽減を図っていきたいと考えております。  以上でございます。

佐賀市議会 2020-06-05 令和 2年 6月定例会−06月05日-01号

この日の委員会では、初めに、佐賀排水対策基本計画見直しについて、執行部より、本計画案は、ハード対策ソフト対策で構成され、短期、中期、長期の段階別ハード対策を講じ、浸水面積を50%まで減少させることを目標としている。  これまで進めてきた短期対策はおおむね順調に進捗しており、対策によって一定の浸水軽減効果は現れてきている。  

伊万里市議会 2019-12-10 12月10日-04号

ハード対策ソフト対策があります。このハード対策ソフト対策について説明をお願いいたします。 ○議長馬場繁)  教育部長。 ◎教育部長中野大成)  それぞれの対策についてということでございますけれども、ハード対策につきましては、道路歩道整備や改良、防護柵設置路面標示などの設置、標識・看板の設置などということになっておりまして、主に道路管理者が中心となって行うものでございます。 

佐賀市議会 2019-12-09 令和 元年11月定例会−12月09日-05号

今回のような大雨に対しては、ハード対策のみでの対応には限界がございますので、市内各地にある樋門排水機場などの排水施設連携操作既存施設有効活用などの取り組みを継続するとともに、市民方々浸水に対する意識向上を図るソフト対策も講じていく必要があると考えております。  いずれにいたしましても、今回の大雨をしっかり検証し、今後の取り組みに活用していきたいと考えております。  

佐賀市議会 2019-09-18 令和 元年 9月定例会−09月18日-05号

このような大雨に対しては、施設整備のみでの対応には限界があり、市民浸水に対する意識向上も必要であり、ソフト対策を組み合わせた排水対策推進が必要であると考えております。  佐賀排水対策基本計画は、全体計画期間を30年としており、平成26年度より行ってきた短期対策が今年度で完了し、今後は中長期対策となることから今年度に見直しをかけております。  

佐賀市議会 2019-06-21 令和 元年 6月定例会−06月21日-07号

また、このほかにソフト対策といたしまして、浸水が発生しやすい場所に浸水標尺を82カ所設置しております。大雨時の浸水状況の計測について平成26年から運用を始め、今後の排水対策見直しに生かすデータとして活用しております。  そのほかの排水対策といたしましては、公共下水道尼寺雨水幹線準用河川城東川、準用河川新川上流準用河川地蔵川整備を行っているところでございます。  以上でございます。

鳥栖市議会 2018-12-18 12月20日-07号

り組んでもらいたいこと、これから策定される地域公共交通網形成計画の中で、鳥栖市の観光の観点から、この施設の利用も考える工夫をしてみるべきでは、集客のため、鳥栖プレミアムアウトレット公共交通機関との連携を図り、施設のPRについても、市はもっと工夫をされてはどうかなどの意見があり、総括において委員から、地域休養施設について社会教育研修場代替機能としての位置づけもあることから、今後の集客に向けた、ソフト対策

佐賀市議会 2018-09-20 平成30年 9月定例会−09月20日-06号

法律制定の目的は、土砂災害から国民生命を守るため、土砂災害のおそれがある区域について、危険の周知警戒避難体制整備住宅等新規立地抑制既存住宅移転促進等ソフト対策推進を図ることです。  土砂災害警戒区域通称イエローゾーンは、急傾斜地崩壊土石流または地すべりが発生した場合に住民等生命または身体に危害が生じるおそれがあると認められる区域です。  

多久市議会 2018-09-13 09月13日-03号

2回目の質問の最初ですけど、このハザードマップ土砂災害防止法土砂災害、急傾斜地崩壊危険箇所、崖崩れ、2つ目土石流危険渓流、それと地すべりという、この3つから国民生命を守るため、危険の周知警戒避難体制整備住宅等新規立地抑制既存住宅移転促進等ソフト対策推進するためにハザードマップというのはつくられる、非常に重要なものであると思います。